機械としてのアナログ、特に機械式時計が大好きです。 丹念に作り仕上げられた部品達が一体となって時を刻む姿はもはや芸術的な美しさといえます。そんなアナログ時計をこよなく愛する親爺です。
自転車ブログ
クラシックMiniと暮らす
シーカヤック“篠井ベース” Since2016